マスコミにいる熱狂的な小沢支持者には首をかしげることが多い。
小沢一郎に対する疑惑の弁護を聞いたり、読んだりすると異常としか
思えない内容が多い。
特に偏向度の最右翼が「日刊ゲンダイ」ということになろう。
以前は民主党の機関紙と思っていたが、前原、菅、仙谷たたきを読むと
単なる「小沢教夕刊紙」とも言えます。
そのカルトぶりは「赤旗」や「聖教新聞」なみと言えます。
そこまで小沢一郎に期待するのは何なのか理解できないが、テレビなど
で活躍するコメンテイターにも常軌を逸する人が多い。
似非保守論客の勝谷氏、読売新聞出身の大谷氏などの言動を聞くにつけ
その異常さに驚きを感じますし、また小沢のマスコミ対策の余念のないこと
も理解できます。
さらにニコ動でも小沢ヨイッショがあったらしく、ある意味、小沢にとって今回
の代表選は背水の陣で臨んでいることも逆に窺わせます。
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