おそらく小沢一郎は政倫審への出席を拒否するだろう。そしてフランケン
原理主義者は国会での政倫審への出席の議決をすることになるだろう。
そうなると小沢は新党結成の判断を迫られることだろう。
まあ、どれだけ小沢信者が民主党にいるかにかかってくるのだが、赤い
健忘症長官は、おそらく10人以下と踏んでいるのだろう。
いずれにせよ、不動産大好き金権政治家と問責決議を屁とも思わない
赤い官房長官の争いなのだが、国民にとってはどちらも必要な政治家
ではない。
小沢一郎は、マスコミ(テレビ、新聞)が自分を貶めていると勝手に思い
込んでいるし、仙谷官房長官は自分がどれだけこの政権で重要かという
事を政権内、さらにマスコミにアピールしているが、五十歩百歩の世界と
言える。
早く2人には、表舞台から去ってほしいし、ついでに前脱税総理も縄にして
政界から連れ去ってほしいものである。
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