2010年12月26日日曜日

政府予算案

来年度予算がほぼ決まったが、公約を守るための苦肉の予算案
としか見えない。

子供手当、農家の戸別所得保障など、この財政難ではありえない
政策をメンツの為に死守している様は異常としか言えない

菅直人はおそらく来年の予算など眼中にないのだろう。自分の政権
の余命だけは知っているようだ。

しかし、国(国民)は堪ったものではない。菅がやめても国は続くの
である。菅ならびに鳩山の悪政のツケは国民全体で払わなくては
いけないという不幸が明白になったと言える。

これだけ綺麗事で政権を奪取したアマチュア民主党には、国民から
NOを突き付けて、奈落の底に突き落とすしかない。

脱税前総理の鳩山など、真っ先にやり玉に挙げ責任追及をしないと
腹の虫がおさまらない。

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