先日、上野の国立西洋美術館で開かれている「ルーブル美術館展」に
行ってきました。
平日ですが、中に入るまで60分くらいの待たされました。 日中の日差し
の強い時間帯でしたので、待っている身としてはつらいものがあります。
その中で気づいたのですが、東京ディズニーランドのように、ファストパス
のようなものがある事を始めて知った次第です。
知らなかったものにとっては不公平のようにも感じられますが、時間指定
ですのでサービスとしてはありなのかなと思います。
実際、70数点の作品が展示されていましたのである意味、適度な作品数
かな思いました。
展示された作品の中ではカルロ・ドルチの「受胎告知 天使」の肖像が
美しかった。 これは「ダビンチの天使」同様に心を奪われます。
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